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施工事例

省エネLED化工事

飲食店 既存サイン LED化工事

平成26年1月20日に 設備投資を行った時の優遇税制「生産性向上設備投資促進税制」が新設されました。

それに伴い、従来の内照式看板内部の蛍光灯をLED化する工事が多くなっています。

従来の蛍光灯が設置されているサイン内部の環境をできるだけ変えずに直管型LEDに切り替えをします。

従来の器具は残したまま、一部の器具の位置を変えて直管型LEDを設置することにより、イニシャルにかかる工事コストを最低限まで抑えることができます。
従来の蛍光灯と比較すると電力量の約40%を削減します。電力コストに加え、看板の視認性も向上します。

家庭では大分普及が進みつつあるLED照明。これを看板への照明へと活かし、社名、商品等をより明るく効果的に訴求すると共に、日本全体の電力需要削減の一歩をまず自分達で踏み出す。またそれは毎月の光熱費の削減と、50,000時間という長寿命により、蛍光灯や水銀灯等の球切れ等による企業イメージ劣化の防止を安易にすることが出来ます。

今ある看板を活かしてどう節電に繋げ、より発展していくのかのお手伝いをさせて頂きます。