クリスマスシーズンに合わせ、夢のある楽しさとストーリー性を考え、バルーンアートをご提案し、採用頂き、施工を担当するに至りました。
仙台空港は東日本大震災当時、国際線・国内線の利用者数が合わせて年間184万人まで激減しましたが、近年においては320万人以上に至るまで回復しており、このような状況の中、シーズンディスプレイとしてバルーンアートをご覧いただき、癒される時空間として見て頂く事を願い、お仕事に携わりました。